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『モンパルナスの灯』 2005.7.13

*ネタバレあり

昨日はモディリアニの誕生日だったと言うのをさっき知りました。
って訳で、この前NHK-BSでやっていたのをタイマー録画しといて、数日前にやっと観たこの映画をUP。
ほんとは昨日UPすればジャストタイミングでしたね~。く~っ。

この前書いた『肉体の冠』と同じ、ジャック・ベッケル監督です。
んで、ココのコメントで、暗すぎでいまいち観たくない映画、とか書いておきながら、今アンディー・ガルシアバージョンもある事だし (観てましぇんが)、ちと観てみよっかとゆー気になりまして。

そして、またまた自分の記憶力の悪さにビックリです。以前観たのは、かなーーーーり昔ではありますが。
ラスト、モディリアニが倒れた所で終わりだと記憶してたです。悪徳画商の事なんてスッカリ忘れてたですよ。(汗)
そっかあ、あーゆーラストだったのね。すごく印象的なラストなのに。
リノ・ヴァンチュラの悪役ぶりがすごくイイではないっすか。

始まった途端に、カメラワークの素晴らしさにハッとしてしまいました。
全体的にも、やはりこの監督、美しく撮りますね。

そして、ジャンヌ役のアヌーク・エーメのかわいいこと !
ああ、ほんとにモディが好きなんだな~と思わせます。恋する女の美しさです。

話としては・・・なんつーか・・・若さゆえなのか、ちと慎重さが足りなくないっすか?て感じなんですが。いきなり一緒に住まなくたってねえ。両親に説明もせずに、いきなり家出ようとするし。
そして、モディリアニのような人は、才能があるのに生前は売れなかったという事実以外には、あまり同情できなかったりもします。ああいう自己破滅型というのには。
田中一村なんて、ほんっっとに真面目にコツコツ働いて、ものすごくおんぼろの家に住んで、まさに命を削って絵を描いたじゃないっすか。
世の中をうまく渡れない芸術家肌タイプでも、酒に溺れて自己破滅する人ばかりじゃありません。なーんて思ってしまふのですが…。

しかし、暗くてやだなーと思ってたこの映画、今観ると、なかなか良かったのでした。(^^;)




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Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
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