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『肉体の冠』 2005.7.5

これも、だいぶ前に録画しておいたのをやっと観ました。
前半かなり退屈だったんですが、だんだんおもしろくなります。
映像がジャン・ルノワールばりの美しさだ~と思って観ていたら、監督のジャック・ベッケルは、ルノワールの弟子だったんですね。にゃるほど。
『モンパルナスの灯』も同じ監督です。モディリアニは、今はアンディー・ガルシアで話題になってますが、こちらは永遠の美青年ジェラール・フィリップです。
ルックスはアンディー・ガルシアの方が似てるかもなー。



んで、『肉体の冠』ですが、まず、この邦題が意味わかりましぇん。
シモーヌ・シニョレは、名作『悪魔のような女』が、すんごい怖くて似合っていてイイと思いますが、この映画みたいなモテモテのヒロイン役ってのは、いまいちピンと来ませんでした。なんかゴツくて逞しいし~。



相手役も、あんまし二枚目じゃないって感じだったりしたんですが・・・なんかサンチョ・パンサ役が似合いそうなルックスなんだもん。
そうそう、この相手役、大工さんなんですが、寅さんみたいな腹巻きをしてたんですよ。外国人でもあーゆー腹巻きをするんだあ、と思いました。でも寅さんの方が似合います~。腹巻きのない寅さんなんて、って感じっすよね。

話それまくってますが・・・やくざの世界を描いた映画でした。そのまんま日本でも映画化できそうな。

腹巻きしたこの人が、草むらに寝そべって、シモーヌ・シニョレがボートでやってくるシーンは実に美しかったです。

この頃 (1951年の映画です) のフランス映画なので、結末は予想できちゃいますが、やはり・・・いやーショッキングでした。
実在した伝説の妖婦・マリーをモチーフにしてるそうです。



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テーマ : フランス映画
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吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
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