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溝口健二監督『山椒大夫』1954年 2005.6.12

図書館で観てきました~。
図書館での上映の関しては、『レベッカ』の感想の所を御覧くださいませ。

2時スタートで1時半から開場なんですが、たいてい10分か5分前程度に行っていたんですが、ちとこのごろ異常に混むんで、早めに行きました。
『山の音』の感想の所なんぞを御参照に。
ま、1時半は過ぎてましたが、とりあえず3列目を確保。一番前は全部うまってました。
始まる前にカフカの本を数冊借り、(短編集を借りたかったんだけど、分館にあるっつー訳で回送依頼をして違う本を借りましたです) 行くと席はほぼうまってたかな。

んで、まず文句を。
座高の高い人は後ろに座ってほしいですよ ! 私が開場5分程後に行った時には既に一番前うまってたんですから、その時点で一番前を確保してたって事ですよね。なんで一番後ろに座ってくんないんですかね・・・
座高の高さとゆーのは、あんまし本人の自覚がないんでしょうか?

それと、私の後ろに座っていた、3人程のおばはん、なんで映画始まってんのにべちゃくちゃべちゃくちゃしゃべってるんでしょ。何しに来たんでしょうね。しゃべりたいなら家で観ろよ、ったく。
私「静かにしてください」て言ったんですよ。それでも少ししたら、またしゃべりだすんだから、もうっ!! (○`ε´○)

んで、肝心の映画評を。
良かったです~。原作がとにかくイイですよね。原作については昨日の日記に書きました。・・・と言っても、山椒大夫の事あんまし書いてないっすね。(^^;)
いや、良かったんだけど、いまいちどう書いていいかわかんなくって。(^^;) 映画もです。

映画では、厨子王が兄で、安寿が妹になってました。
やはり安寿が姉と言う方がピンと来ますけどね。
それで、兄が逃げる場面も、ちと原作と変えてましたね。この辺はびみょ~です。話の運び方は映画の方が自然なよーな気もするのだけど、姉が弟に望みを託すと言う図式は、やっぱイイと思うんですよね。

かわいかった厨子王が大人になったらせんだみつおのよーになってたのにはびっくらこいちゃいました。

田中絹代演じる母ちゃんの、「ずしおーーーう、あんじゅーーーーう」と呼ぶ所が、何かノスタルジックなものが漂い、きれいでイイですね。

山椒大夫の、魚のひれのような髯がええなあ。

時代劇特有の退屈さを全く感じさせない、見事な126分でした。
この映画は「ヴェネチア映画祭銀獅子賞」受賞だそうです。

1961年のアニメもあるんですね。





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Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
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