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成瀬巳喜男監督『山の音』 2005.5.8

ココに書きましたが、今日図書館に観に行きました。
すんごい人入っていてビックリ。あやうく立ち見になる所でした。
空席探してたら、親切なオバサンが自分の前の席を指差し「ここ空いてますよ」って言ってくれて、おっさんが、置いていた荷物をどかしてくれました。
すでにちらほら人が立っていたのだから、フツーは言われなくても荷物どけると思いますが…

本を読んで、私はどーもイメージ的には原節子ではなかったんですが、映画を観ると、やっぱ違うよな~との思いがずっとつきまといました。
何故原節子なのかなあ・・・この頃の娘役っつーと、とにかく原節子ですよね。
小津映画の原節子も、この前観た黒澤の『白痴』の彼女も好きですが、これはミスキャストとしか思えねーっす。
子供っぽさの残る、体型的にも幼児体型の、若い奥さんのはずだと思ったんですが、ぜんっっぜん違いますよね。さらにこの映画だと、何故かふけて見えてしまって、余計に違和感が。1954年の作品なので、そんな年ではないとは思うのですが、何歳だったんだろ。
それ以外は、キャストは良かったと思います。特に主役の山村聡は良かったと思います。

そして、映画そのものも、私には、なんだかイマイチでした。
どーもちゅーとはんぱな気が。
老いていく事のさびしさ、菊子に対する淡い恋心等等、この小説の良い所がどーも描けていないように思いました。
だいたい、山の音を聞くとゆー場面も出て来ないのだから、小説読んでなければ訳わかんないっすよね。
そうそう、ラスト、ちょびっと変えてました。

 

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Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
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