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キューブリック『バリー・リンドン』  2005.3.21

私キューブリックの映画ってほとんど観てるのですが、なんでだろーおなんでだろー (ふるっ! ) 不覚にもコレ観てなかったんですよ。

んで、ツタヤの半額クーポンで借りてきたです。んで土曜日に観ました。
キューブリック作品は、どれをとってもハズれた記憶はないのだけど・・・・・・んでコレなんですが・・・・・・



おもしろいぢゃないの !

なんで観てなかったんだろなーほんと。もしかしてコレで全作品観たかもしんない。

なんか細かい所でクスリと笑えるんですよね~。原作読んでないからわかんないけど、シュバリエ・ド・バリバリだったけ?そーゆー名前とか風貌とか、主役バリーの単純な感情とか。 (裏切るの早すぎっ! ) 衣装も凄いっすね、この映画。凝りに凝ってる。

何がイイって、主人公が全然愛すべき人物じゃないじゃないっすか ! 逆に奥さんとか、奥さんの前夫の息子だとか、周りの人達に同情してしまいます。( レディー・リンドン役のマリサ・ベレンソン、キレイだった ! あの時代のファッションが不自然じゃないのは見事です。)
主役が卑しい成り上がりの憎むべき人物だったりして、だけど極悪非道って訳でもないんですよね。このさじ加減が絶妙とゆーか。
冗談みたいなよーで、しかしリアルなよーな不思議な作品をつくるよなー、この監督は。

決闘シーンなども、時代を反映していてイイですね。
勇敢ぶって決闘申し込んだものの、いざとなったらぶるぶる震えちゃう、ミック・ジャガーもどきのデビッド・ヨハンセンと言った風貌の前夫の息子。このリアルさがイイ !
このシーンのセリフで「I Can't Get No Satisfaction」と言いませんでしたっけ?そー聞こえたですよ。違ってたらすみましぇん。

実の息子の落馬は、『風と共に去りぬ』 思い出しました。



あっとゆー間の185分でした。見るべし。



クリックよろぴくー。


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Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
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