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『恋愛小説家』 2005.3.8

前から多少興味はあったコレ、NHK-BSでやってたので観てみました。
最初の30分ぐらいは全くおもしろくない。こーゆーの、アメリカ人には笑えるのかなあ…て感じのアメリカンジョーク等々。
隣人のゲイ画家とその黒人の友人がフツー過ぎるんだよなー。
もうちょいしゃべり方とか指の動きにゲイらしさをかもしだしてくんないと、と思ふ。
黒人はエディー・マーフィーが演じれば爆笑かもしんないが、それは無理としても、なんかこうブチ切れキャラっぽいのがイイと思うのだが…この2人がおもしろくなる事によって、ジャック・ニコルソンとのセリフも、情況 (例えばゲイ画家と一緒に旅行するハメになる恐怖とか) も俄然おもしろくなると思うのですよ。

んで、ジャック・ニコルソンが犬をあずかり、意外にかわいがっちゃうあたりから、おもしろくなってきます。嫌な男っつー設定だったのが、めちゃめちゃいい人やんけ ! となりまして。
そう来ると毒舌もおもしろくなってきたりします。
そんでもって、どうしようもない不器用さがかわいい。相手の女性も同じく。

…とまあ、結構楽しめたわけですが、少し文句なんぞも。(すでに書いてるか)
<強迫神経症>と言う一種の病気を、おもしろおかしく描いているんだけど、これはどうなんだろなー。
線を踏まない所等は結構笑えてしまうのだけど。犬も線を踏まなくて感激してる所なんて可笑しくてかわいい。
笑えないのは、石鹸を1回使ってゴミ箱にポイしたり、常にレストランに使い捨てフォーク&ナイフを持参したりする所。
潔癖性だからと言っても、他にやり方があるだろ、と思う。
ドイツ人が観たらもっと怒るのではないか、と思います。ドイツ人の環境保護、ゴミを出さない工夫たるやスゴイんだから。
序盤の人種差別発言もちと気になってしまったですよ。

アカデミー賞受賞の2人の演技はすごく良かったんだけど、そんな訳で、あまり好きな映画とは言えましぇん。



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Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
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