スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『17歳のカルテ』 2005.3.3

NHK-BSでやってたので観てみました。
最近の女優さんでは、私、ウィノナ・ライダーとモニカ・ベルッチ (『マレーナ』しか観てないんだけど) がピカイチにええな~と思うのです。
モニカ・ベルッチは色っぽくてステキ。ウィノナ・ライダーは目がいいのですよ。視線が強いんです。
んで、まさに、そのウィノナ・ライダーそのものって感じの映画でした。めちゃめちゃハマッてるじゃあないっすか! 原作に惚れ込み、自ら製作総指揮と主演を買って出たらしいのですが。
アカデミー賞をとったアンジェリーナ・ジョリーもすごくイイですね。

しかし実にコメントがしにくい映画なのだけど…こーゆーのは、自分も通って来た道だから、あまり表に出したくない部分なのですね。まあ幸い精神病院には入った事はないですが。でもデパス10年ぐらい飲んでますから。
ありきたりのコメントしか書けませんが、昔から思ってきたのは「どっちが異常なんだ?」とゆー事です。
全くフツーに精神的肉体的に異常をきたす事なく、正常に社会生活を営んでいけるようになる為には、とても大事な何かを失わなければならないんじゃないか、って事をむか~しむかしによく思っていました。
しかし、そーゆーんではなく、スザンナは友人の死に直面し、何か突き抜けるんです。
そーゆー事なんだよな~と思いました。うまく言えないんだけど。

ウーピー・ゴールドバーグ演じる看護士の言葉は鋭いですね。
スザンナに対して、「あなたはまとも」「ただの甘ったれたお嬢さん」「自分で自分を壊してる」と言ったり。まさにその通り! と思ったし、そーゆー人だらけなんですよね~現代って。コレ、とても60年代のものとは思えなかったです。ストーリーもファッションも「今」だよな~。
「境界線人格障害」って病名も、こんなに昔からあるなんて知らんかったです。もっと最近のものだと思ってた・・・
(この辺を御参考に。このサイトに書いてある事が正しいかはわかりましぇん。)

「心の傷を殺す為に身体を傷つけてる」
とゆースザンナの言葉。にゃるほど、リストカットとはそういう事なのか、と思いました。
こうやって自分を理解し説明する事が出来て、退院していくのでR。

ちなみに、最後の説明はいらんと思いました。そんな説明しなくても、映画観てればわかる事で、あーゆー説明はちと説教くさくなりがちって感じがします。って訳で、終わり方がイマイチ。
そんな説明より、『アメリカン・グラフィティー』とか『スタンドバイミー』等みたく、その後の彼女達の説明をした方がいいんじゃないかな、と思いますです。



クリックよろぴくー。


人気ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : ★おすすめ映画★
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

現在の閲覧者数:
検索フォーム
amazon
プロフィール

吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
石けんライフの薦め☆石けんシャンプー&リンスについて☆
石けんライフの薦め☆さらにこわ~いお話☆

読書の部屋もヨロピク!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
フリーエリア
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。