『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』
BSプレミアムでやってたので、久々に観ました。
古典以降のヴァンパイア映画では、かな〜〜り良いのではないでしょうか。
何と言ってもトム・クルーズですよね!!
最初観た時、YOSHIKIに似てる!と思ったんですが。
なんかすんごい綺麗で美しいし、吸血鬼の残酷さ、悲しさも表現できているし。
ピアノ弾く姿が、めちゃ似合っていてカッコ良いですねー。
あの『トップ・ガン』のトム・クルーズが、ビックリですよね〜〜!
後に『アイズ ワイド シャット』とか観て、この人めちゃ演技派だったんだ〜と思ったけど、よくぞキャスティングしてくれました!
原作者のアン・ライスが、最初「クルーズが私の吸血鬼レスタトになるのなら、エドワード・G・ロビンソンがレット・バトラーになれる」とまで言って批判していたのが、映画を観たら絶賛したらしいです。
他の配役も
少女クローディア役のキルスティン・ダンスト、アントニオ・バンデラス、インタビュアーのクリスチャン・スレーター。
wiki見ると、インタビュアー役にはリバー・フェニックスが予定されていたのですね。
トム・クルーズだけでなく、実に妖艶で美しい映画でした。
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