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ベルイマン『恥』 2007.12.4

すごい映画でした!
妻がいなきゃ何も出来ないような、すぐ泣く頼りにならない甘ったれのダメ男の変貌ぶりがスゴイです。戦争がそうさせたのか? 妻からの自立をも思わせる、そして残酷に変貌していきます。
ベルイマン作品を観ていて、いつも思うのが、決して相手を見捨てることをしない寛容さです。そして、男の、女の、人間の本質を深くえぐっています。だからこその「寛容さ」なのだと思います。
ごく簡単に、小さなことでこわれる関係が多すぎる現代だからこそ、余計にそれを感じました。
そして、苦しみ抜いた人間にしか、つくれない作品だと思います。
全体的に戦争時のすごい緊張感が漂う作品です。
ネタバレになるかもしれませんが・・・


船で進んでいる時の、死体がたくさん浮かんでいるシーンなど、凄いです。

   

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Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
石けんライフの薦め☆石けんシャンプー&リンスについて☆
石けんライフの薦め☆さらにこわ~いお話☆

読書の部屋もヨロピク!

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