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トリュフォー『恋のエチュード』 2007.2.16

ブロンテ姉妹がモデルだと、哲さんに教えていただいた、トリュフォーの『恋のエチュード』。
これは見ていて、彼女達の作品だけではなく、彼女達そのものについて知りたくなりました。
こちらで自分で書いたこの文なんぞが、なにげにヒントになった気がします。

<<母親ははやくに死に、厳格な父親によって、禁欲的な生涯を終えたらしいエミリ・ブロンテ。30歳と言うのはあまりにも短いですね。
圧迫された性から迸り溢れたありあまるエネルギーが作品となったのでしょうか?
そうした環境から、自らを傷つけずにはいられない感情が生まれるのは、解るような気がします。>>

ブロンテ姉妹の作品の感想等はこちらから飛んでくださいませ。

そして映画、姉のアンの方が断然かわいいです!妹は・・・なんかこわいよ~。
しかし、そのミュリエルが、実に興味深いんです。
人当たりの良い、愛想の良いかわいいアンに比べ、人と接するのが苦手なミュリエルは、奇跡とも思えるような純粋さを秘めていて、それゆえに苦しみ方も凄まじいです。
手紙でのオ×ニーの告白はもう圧巻!!
ここは、すんごいおもしかったです!!
なんと素晴らしく素直で欲望に忠実なんでしょう!

しかし、ジヤン・ピエール・レオ演じるこの男、姉の言うがままに妹のミュリエルに恋しちゃうのは、よくわからんです。恋愛までも人に左右されるなんて。もともとアンが好きだったのに、妹思いのアンが「妹とうまくいってほしい」とか思ったって、「いや僕が好きなのは君なんだ」ってならないでしょか?フツー。ふらふら~とミュリエルの方に行っちゃうなんて~~。
しかしジャン・ビエール・レオにはこういう優柔不断な、ストレートに人に感化されちゃう男が良く似合うのですが。

その他トリュフォー作品こちらから~



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Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
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