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江戸川乱歩映画祭アンコールオールナイト番外編 (丸山明宏+三島由紀夫) 2004.11.14

またまた行ってきましたぜ! 新文芸坐オールナイト!
「黒蜥蜴」「からっ風野郎」「黒薔薇の館」「女賭博師壷くらべ」

●黒蜥蜴 (1968)
これ2度目なので、こちらを是非見てくださいませ。
この時も書いたけど、三島の脚本はほんとピカイチですね。
暗号の美しい事!
人形三島のあの表情には爆笑なんだけど・・・今回笑ってる人いなかったよーな。
エジプトの星がバーンと登場のシーンも笑えるのにねえ。

●からっ風野郎 (1960)
三島由紀夫主演です。相手役は若尾文子。
これはもう、三島のあまりのヘタクソぶりが爆笑です!
なんつーか、もうバリバリ緊張感の漂う演技!
いやーおかしくってしようがなかった! 黒蜥蜴と言い、これと言い、いいんかい、三島!
何故俳優なんてやりたくなったんでしょ。何故誰もとめなかったんでしょ。(言い過ぎ?)
ラストの、刺されて昇りエスカレーターに倒れ、それを血を流しながら必死で昇るのに逆らって降りようとする三島!
笑う場面ではないんだろうけど・・・プッ・・・!

若尾文子、かわいかった~。ちとブリジット・バルドー系じゃないっすか?



●黒薔薇の館 (1969)
「黒蜥蜴」と同じく深作欣二監督です。
話としちゃあつまんなかったんだけど、深作欣二のカメラワークのセンスがイイのと、これは丸山 (現・美輪) 明宏の歌と衣装を見せる(魅せる) 映画ですね。
丸山明宏は衣装デザインもやったらしいんですが (黒蜥蜴も) ほんと、綺麗に見せる(魅せる) のがウマイ! やはり自信のある所はどんどん見せなきゃ、って感じ。背中の綺麗な事!
衣装のセンスが実にイイです!
私、黒蜥蜴での最初の衣装が好きだなー。前がハイネックになってて背中があいてるの。とっっても素敵♪

田村正和が若いっ! そんでもって、しゃべりかた今と同じ!

あと、「黒蜥蜴」ではビアズリーの絵が出てきて喜んでましたが、こちらではミュシャの絵がでかでかと出てきて、これまたマッチしてるし素敵でした!



●女賭博師壷くらべ (1970)
これはなー、時々寝ちまったんで。(^^;)
江波杏子主演、丸山明宏はちょびっとしか出てこないっす。

●総評
まあ、めったに観られないものを観られたから、良かったかと。

会場は、今日は混んでました。臨時のパイプ椅子も少し出てました。
女性が多かった。平均年令低そう。おっさんはちらほらしか見かけんかった。20代が多いって感じに見えました。美輪明宏に感銘受けた若い人達が来てたのか知らん……
あと、隣の2人組、上映中にしゃべってんじゃねーよ! 迷惑極まりないよ、ったく!
おまけにその人も風邪ひいてて、咳ごほごほ。それはしょうがないけど、しゃべると咳出るんだから。勘弁しちくり~。こーゆー人達が隣に座るとは、ついてなかった・・・(私の方が先に座ってました。)
ちなみにまた先週と全く同じ、イイ席で観ましたぜ。
ロビーは相変わらず煙草でもくもく。(>_<)

あと、そうそう、ゴダールの「女は女である」の予告編が見られたのは得した気分♪
この映画はアンナ・カリーナがめちゃめちゃチャーミング! すごく変なかわいい映画で大好きです♪



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Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
石けんライフの薦め☆石けんシャンプー&リンスについて☆
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