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『さよならをもう一度』 2006.7.1

サガンの小説『ブラームスはお好き』の映画化で、イングリット・バーグマン、イヴ・モンタン、アンソニー・パーキンスと言う豪華キャスト ! !
これはキャストが凄いだけでなく、それぞれが実にハマり役でした。
バーグマンは、中年女性の憂鬱を良く表現していましたし、イヴ・モンタンも、大人の素敵な男性であり、プレーボーイぶりがさまになっていました。
その中でも、アンソニー・パーキンスが、もうすっっっごく良かったです。
ヒッチの『サイコ』や、カフカの『審判』のジョセフ・Kなども、とんでもなくハマッてる訳ですが、こういう役も実に良いですねー。

 

お金持ちのどうしようもない飲んだくれ息子で、年上の美女バーグマンに恋する若い青年。
とっってもキュートでした。

そして、セリフの1つ1つが洒落ていて、見事でした。
ブラームスの音楽がまた効果的。

結局人生というのは、繰り返しなんだなあ…と、『天井桟敷の人々』を観た時のような感想を持って観終わりました。

 

原作もちと読んでみたい。





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ジャンル : 映画

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No title

主役3人が見事に適役でしたね。
クロード・ルルーシュの「パリのめぐり逢い」の
モンタン起用は、この作品からでしょうかね。
私も「天井桟敷の人々」を連想しました。
恋愛というより人間の心を描いた作品かと
思います。年齢を重ねるごとにこの映画は理解
出来るのではないでしょうか。

トラックバックを間違えていますので、
お手数ながら削除願います。

Re: No title

ひゃあ、終末酔っぱらって二日酔いしてる間に、レスをすっかり忘れておりました。(汗) すみません。
哲さんも『天井桟敷…』を連想したとの事、嬉しいです。

> 恋愛というより人間の心を描いた作品かと
> 思います。年齢を重ねるごとにこの映画は理解
> 出来るのではないでしょうか。

全く同感です。

> トラックバックを間違えていますので、
> お手数ながら削除願います。

あり?間違えてないように思うのですが(・・?)
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吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
石けんライフの薦め☆石けんシャンプー&リンスについて☆
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