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映画『誰も知らない』の元になった子供置き去り事件 2006.6.4

映画『誰も知らない』の感想を昨日の日記に書いたのですが、この映画を観て気になって調べてみたのが、元になった1988年に起こった『巣鴨子供置き去り事件』です。
このページの真ん中へんにあります。
これによると、映画を観て説明がほしいと思ったその後は、
 まず母親が保護者遺棄、致傷で起訴。
 次女は全治1ヵ月半という重度の栄養失調だったため、さらに致傷罪が追加され、懲役3年執行猶予4年の判決がおりた。
 長男は三女に対する傷害致死、死体遺棄で起訴。しかし事情聴取するうち、A・B(とくにB)の関与が大きいことがわかり、長男には同情する余地が大きいとして、A・Bふたりは救護院送致(のちにBのみ保護観察で済んだ。この差は裁判官の認識の差とみられる)、長男は養護施設に送られ、そこから学校に通うことになった。
 長女・次女も保護センターから養護施設に送られるものの、この2人はのちに母親に引き取られている。長男がどうなったかは、資料不足のため、筆者にはわからないのが残念である。


勝手に引用まずいっすか?(;^_^A(汗) 引用元をはっきりさせてるので、見逃してくだせえ。

この結論の前に説明が必要なのだけど、あまりにもしっかりしたいい子に描かれていた長男も、実際には随分違っていたようでして、詳しくはリンク先を読んでくださいませ。(A・Bとは、長男の友人です。)
思えば、映画での、あまりのいい子ぶりも不自然という気もします。後半イラついたりする場面も出てきましたが。14才でこういう状況におかれれば、この事実も無理もない話かもしれません。それにしても、いっっちばん最悪なBが、何故保護観察で済んでるの~?Bが殺したんじゃないっすかっっ。なんなんだよーこの判決。

そしてこちらも是非読んでいただきたいのですが、母親もヒドイですが、父親もあまりにも無責任だろ、と映画を観ていても思ったのです。
しかし、この父親の責任は一切問われなかったと書いてあります。
1989年に書かれたものなので、今はどうなっているのか勉強不足知識不足でわかりませんが、母親以上に父親の責任は重大だと思うのです。
人殺しをしておいて、まんまと逃げたBが甘い処分、父親の責任は問われず。
この事件の判決は、納得のいかない所だらけです。

 

クリックよろぴくー。


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60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
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