スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『パッチギ ! 』 2006.5.10

やっと観ましたぜ。
だいぶ前に録画してあったのですが、評判がいいので、楽しみにとっておきました。
それも映画通の方達が良いと言ってるので、楽しみにしてました。

これの前に『岸和田少年愚連隊』をやっていたので、とりあえずコレを先に観てみたら、もうどうしようもなくつまんないのなんのって。



こんなオッサンな中学生、どう考えてもいないやろ ! 高校生でもムリがあるやんけ ! ・・・てな事抜きにしても、おもろうなかったです。

んで、『パッチギ ! 』、序盤は喧嘩ばかりで、岸和田…と似たような感じやなあ…と思って観ていたんですが、いやあ、これはえがった !
いつもテレビで見かけては、変なオッサンやなあ、と思ってた井筒監督、やるぢゃないの !
この重いテーマを、こんなに明るくサラッと描けるって、なかなかできないちゃいまっか?
友人の葬式の場面から、ラジオ曲で歌うあたりまで、涙腺ゆるみますぜ。

そして、フォークル好きにも、たまらん映画でしょう !
ラストの『この素晴らしい愛をもう一度』は、歌詞的に合わないんちゃうやろか、未来を暗示してるみたいで縁起悪いんちゃう?ええんかいな、と思いましたが、雰囲気的にはとても合っていて、良い感じでした。

 

もっと日本の事を知らなあかん、と言う気にさせられるし、お勉強にもなると同時に、日本人だから、そんなに残酷な事が出来たというのは違うのではなかろうか、人間は人種国籍関係なく、間違いなく残酷な部分を持って生まれて来ている訳で…、と、反発的な思いも持ったのでありますが。(あの葬式の場面)
ちょっとの勇気があれば、敵同士でも、個人個人はわかりあえるという希望も見える映画でしたね。

私の中高生時代も、クラスの男の子が「ちょん校はこわいぜ」ってな話をしていました。喧嘩の仕方が半端じゃないとか…。すんごい怖い事やるって噂でした。(ま、噂なのでわかりましぇんが) この映画もあながち嘘でもないかも…。
ちなみに、今はデジカメ主流で、あまり耳にしなくなりましたが、「バカチョンカメラ」と言う呼称、あれは差別用語ですから、やめましょう。誰が言い出したんだか知らないけど、ヒドイ呼称ですよ。
友人が使っていると注意するのですが、結構これ差別用語だって知らない人が多いですね。そして、私が言ったから知ったのにもかかわらず、再び使ってたりするのは神経疑ってしまいます。



クリックよろぴくー。


人気ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 日本映画
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

現在の閲覧者数:
検索フォーム
amazon
プロフィール

吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
石けんライフの薦め☆石けんシャンプー&リンスについて☆
石けんライフの薦め☆さらにこわ~いお話☆

読書の部屋もヨロピク!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
フリーエリア
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。