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『泥の河』『女囚701号・さそり』@新文芸坐 2006.3.20

混んだら嫌だからあまり教えたくはないのですが(^^;)、今新文芸坐でとんでもなくスゴイ企画やってるですよ !
日本映画監督協会創立70周年記念「映画監督が愛した監督 日本映画監督協会70年の70本+1」と題し、ぬわんと、監督達が来訪してトークショーまでやっちゃうんです。GW前にはヴェンダースまで来訪しちゃうじゃああーりませんか !
こりゃ何としても観に行かねば…っつー事で、17日金曜日、会社を早退して3本立て+トークショー観てきたですよ。
『二つのハーモニカ』『泥の河』『女囚701号・さそり』
トークショーは、ゲスト:伊藤俊也監督、神山征二郎監督、小栗康平監督 ホスト:石岡正人監督とゆー豪華さでした。
24日にやる『映画監督って何だ ! 』の話も出たりして、おもしろかったです。

んで、『二つのハーモニカ』は、まあ別にとゆー感じだったので(^^;)、これはパス。すみましぇん。

『女囚さそり』目当てで観に行ったのですが、『泥の河』がすんごい良かったです ! 泣けてもーただすよ。
子供達がとにかく良いのですが、父親の田村高廣も実に良い !
戦争の虚しさをよく表現しています。何とも言えないさびしさ。
そして、船で生活する姉弟、主人公の信雄、息子がとうとうあの事を知ってしまったのかと悟る父親の田村の表情が実に良いです。皆表情で語ってます。
子供が犠牲になるっつーのは、最もむごい事ではないかと思います。
こういう名作は、語れば語るだけヤボってもんでして・・・あまりいい言葉が出てきません。
映像的にも、81年の作品でモノクロっつーと、違和感あったりするものが多いのですが、全く感じませんでした。

きっちゃんの歌った歌が、頭から離れにゃい。 

 

そして『女囚さそり』。シリーズ1作目であり、伊藤俊也監督の第1作目でもあります。
これはSMポルノそのものではないっすかっっ !
縛って吊るされちゃったりして。縛り方がかっちょいいとか思ってもーた…。
善人・悪人が実にくっきりはっきりと分かれていて、大変マンガチックであります。
いくら何でも、こんな刑務所ありえねーだろと。
梶芽衣子はすんごい良いです。目力すごいっすよね~。梶芽衣子ファンは必見 ! と言っても、既にファンなら観ていると思いますが。



こちらも是非御覧くださいませ。『修羅雪姫』はこの前夜中にやってましたねー。しっかり録画したですよ。
修羅雪姫!!
増村保造『曽根崎心中』

クリックよろぴくー。


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Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
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