手塚治虫映画『メトロポリス』『「実験アニメーション」全14話 』 2008.11.29


先週のドストエーフスキイの会例会の清水正さんは、ほんっっとに凄かったです。こんなに退屈せずに時間が過ぎていった事は初めてですぜ。
その事を記憶の薄れないうちに早く書かねばと思いつつ、まだ何にも書けてないのですが(^^;)、(でも実はICレコーダーに録音してたから、だいじょぶなんです~♪) それを書くにあたり、関連のある手塚作品についての感想を先にUPしようと思いました。
例によってmixiのメモのコピペですが、全く正直な感想でして、手塚ファンは不快に思われるかもしれません。
『メトロポリス』は3月17日、『実験アニメーション』はつい最近で、11月19日にメモってました。↓↓↓ (見た日付という訳ではないのですが、だいたい見た日~数日後ぐらいです)
手塚治虫の「メトロポリス」
3ヶ月弱前に録ったフリッツ・ラングのオリジナル (感想こちらにUPしてます) を観た後、日本映画専門チャンネルでこの前こっちも放映されたから、実に良いタイミングで観てみた。
しかし、ぜんっっっっぜんおもしろくない。マターリしていてつまらんことこの上ない。なんなの?ってくらいつまらん。時間の無駄。
2001年の映画で、りんたろうって人が監督。だから手塚治虫の原作は読んでないから、わからんのだけど。手塚治虫はロリだとゆー事はわかる。
美しい女性のロボットも少女になっちゃうのね。
手塚治虫「実験アニメーション」全14話
なんだか、すんごいつまらんかったんよ。
母は昔から好きぢゃないゆーてて、「お利口さんが頭で考えてつくってる」って言えてるんだよなあ。赤塚不二夫のような天才性はナシ。
宮崎駿とも似た平和主義。宮崎駿よりは奥が深いんだけど。
ジャングル大帝やリボンの騎士やブラックジャックなんかは大好きなんだけど。
んで、ディズニー社がジャングル大帝をパクってライオンキングをつくったのは有名だけど、手塚もウォルト・ディズニーを随分パクってるのがワカタよ。
「花と木」クリソツなのがあった。
ヘッケルとジャッケルみたいなのも出てくるし。
クリックよろぴくー。


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