ゴダール『女は女である』 2007.4.27
数回観ている映画でして、ハードディスクから移したDVDも溜まりに溜まってしまい、ほんっっとに厳選して移行しなきゃ、と迷いつつ、とりあえず鑑賞。
何なんだこの人たちは!とあまりのバカバカしさに・・・・・・DVDに移行しました。(笑)
すっっごくバカバカしくて愛すべき映画です!!大好き。
アンナ・カリーナと2人の男性という構図は最高っすね。『はなればなれに』もそうですしね!
本のタイトルを指さしての無言の喧嘩なんて、めちゃ笑えるし、Rの発音合戦、J=Pベルモンドが外に壁に頭突きしに行く所なんて、すんごいマンガチックで笑えます。
以前、『素直な悪女』の感想で、ブリジット・バルドーを見るならコレ!と書きましたが、アンナ・カリーナがいちばん可愛くキュートなのが、この『女は女である』だと思います。
そして、どちらも監督が愛する奥さんを最高にチャーミングに撮っている映画なんですよね。
クリックよろぴくー。


何なんだこの人たちは!とあまりのバカバカしさに・・・・・・DVDに移行しました。(笑)
すっっごくバカバカしくて愛すべき映画です!!大好き。
アンナ・カリーナと2人の男性という構図は最高っすね。『はなればなれに』もそうですしね!
本のタイトルを指さしての無言の喧嘩なんて、めちゃ笑えるし、Rの発音合戦、J=Pベルモンドが外に壁に頭突きしに行く所なんて、すんごいマンガチックで笑えます。
以前、『素直な悪女』の感想で、ブリジット・バルドーを見るならコレ!と書きましたが、アンナ・カリーナがいちばん可愛くキュートなのが、この『女は女である』だと思います。
そして、どちらも監督が愛する奥さんを最高にチャーミングに撮っている映画なんですよね。
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