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劇団四季『キャッツ』

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IMG_0484 posted by (C)SEAL OF CAIN


私、ミュージカルって観ている方がこっぱずかしくなってしまふので、いまいち警戒しつつ、あまり観に行かないのですが、割引券が手に入ったので行こうと誘われ、はるばる横浜まで行って来ました。

まず驚いたのが「キヤノン・キャッツ・シアター」という、『キャッツ』のみの独占の劇場があると言う事です。
そして会場に着くとクリスマスツリーが!

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IMG_0481 posted by (C)SEAL OF CAIN


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階段には、出演する猫たちの名前が書いてあるとか。

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IMG_0491 posted by (C)SEAL OF CAIN


中に入ると、こんな洒落た事もやっていてビックリ!

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さらに会場に入ると、あまりのキュートさに、めちゃビックリでした!!
会場全体が、猫から見たゴミ箱だそうです。
でっかい靴や洗剤、ぬいぐるみ等々いろんな物が転がっていて、ひとつひとつのデザインが、とっっても素敵でした。
『キャッツ』を上演する為だけのシアターならではの見事な仕掛けにビックリ。
そして、劇場全体をステージとして使う素晴らしさと言ったら!
会場内のあらゆる所から猫たちが登場します。

観に行くと、皆それぞれ好みの猫たちに遭遇すると思うのですが、私は短毛種の猫ちゃんたちが好きだな〜と思いました。バットマンのキャットウーマンみたいと思ったり。
長老猫は『オズの魔法使い』のライオンに似てた気が。



実は、ストーリー的には結構眠かったのですが ^^;
上に書いた事だとか、出演者一人一人の歌や踊りの上手さ、大勢の猫たちの1人が動き、他の猫たちの静止が、これまた実に見事であったし、そんなあらゆる事に驚き、ミュージカルが嫌いでもコレは観る価値が充分にあった! と思いました。

原作は、あのT.S.エリオットだそうで、これまた読んでみたくなっちゃいました。



T.S.エリオット、レビュー書いてます。
T.S.エリオット『エリオット全集1 詩』その1
T.S.エリオット『エリオット全集1 詩』その2

劇団四季 作品紹介 (ステージガイド) キャッツ

   

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テーマ : ミュージカル
ジャンル : 映画

『モーターサイクル・ダイヤリーズ』『トラベリング・ウィズ・ゲバラ』その2 2007.2.4

『トラベリング・ウィズ・ゲバラ』は、当時ゲバラと一緒に旅をしたアルベルトじいさんも一緒に南米を旅しながらの撮影で、50年後の再現であり、「80過ぎて元気で、50年前の旅を再びするとは、奇跡のようだ」とアルベルトさんもおっしゃっている通り、これは特別な映画だと分ります。

生真面目で正直で寡黙で、しかし何か言葉を発する時は意味のある事を言うエルネスト。
落ち着きがなく陽気なアルベルト。
2人が対称的なのが良かったのだろう、と思います。
その感じが、映画の若い2人にもよく表れていました。

ハンセン病患者と会うのに手袋をすることを強要されるが、これを拒否し、患者と同じ食事をして一緒にサッカーをして遊ぶ彼等は素晴らしいです!

銅山を訪れての経験は、特に衝撃だったのではないでしょうか。
エルネスト・ゲバラのやさしい性格が、のちの革命に繋がったのではないかという気がしてならないです。
・・・って、私革命の事ろくに知らないのですが (汗)
だから思うのかもしれないけど、良い医者になって、人々の命や精神までも助ける道もあったのにな、と思うと、ちょっと残念にも思ってしまいます。

  

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

『モーターサイクル・ダイアリーズ』『トラベリング・ウィズ・ゲバラ』その1 2007.2.1

◆この2つはセットで観るべし◆

『モーターサイクル・ダイアリーズ』は、チェ・ゲバラ (エルネスト・ゲバラ) が学生時代に行なった南米大陸縦断の旅を、彼が残した日記を基に映画化した青春ロード・ムービーで、『トラベリング・ウィズ・ゲバラ』はこの映画の撮影風景を記録したメイキング・ドキュメンタリーです。
何がスゴイって、このメイキングで、『モーターサイクル…』でゲバラと一緒に旅したアルベルト・グラナードさんが、一緒に南米を旅してアドバイスなどもしてる所なんです。82歳で元気です。
『トラベリング…』を観ると、彼がいかに重要な役割を果たしたかがわかります。
そして、その人柄がすんごい良いです。お茶目なじーさん!最高!
彼は当時の状況説明での協力だけでなく、俳優への貴重なアドバイスもしています。
「もっと自分でいいんだよ。ゲバラのマネしなくてもいいんだ。君自身でいいんだ。その方が伝わると思うよ」
との、ゲバラ役のガエル・ガルシア・ベルナルへのアドバイスは素晴らしいです。
あの映画が自然で良いものになったのは、アルベルトじいさんの功績がでかいでしょう!
監督に親指を立ててみせ、「今のは良かったよ。本当にこんな感じだった」と言ったり、監督も俳優も、きっと励みになっただろうと思うし、いい雰囲気で映画が撮れたのではないか、と思います。

ガエル・ガルシア・ベルナルは、ゲバラよりイチローという風貌でしたが、顔は似てないけど、エルネスト・ゲバラの真面目さ、誠実さが、違和感なく伝わってきました。
対岸まで泳ぐ印象的なシーンは、スタントを使わなかったとか。きっと彼自身がそういう真面目で誠実で正しい性質を持っているんだろうな、と思います。

ちと長くなったので、次回につづきます。


  


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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

『マザー・テレサ』 2006.5.14

新聞屋さんでタダ券が当たり、昨日観に行ってきました~。(いつの間にか、母が応募していたみたい。)
これは観たかったんです ! !
オリビア・ハッセーがマザー・テレサ役をやると聞いた時に、こりゃイケルんでねーの?と思っていたんです。いやあ、思っていた以上に、すんごいハマり役 ! ! ジュリエットの時よりも美しい、と私は思いました。




メイクがまた、すごいの何のって ! ! 見事に年をとっていくですよ。

百何年かに1人ぐらいの確立で、ほんっっとにスゴイ人と言うのが出てくるものですが、そういう人は、今までに誰もやらなかった事を思いついて出来てしまふのですね。そして、それには必ずと言っていいくらい、周囲の猛烈な反対、批判がついてくる。
教会の窮屈さも、実に良く描かれながら、常に考えながら、正しい目と予見の力を持ち、勇気と愛と活動能力の素晴らしさでもって、次々と人々を助けていくマザー・テレサは、素直に素晴らしい人だと思います。そして、周りに批判される中、彼女に心打たれ、賛同して、ついていく人達に、じ~んと来ます。

マザー・テレサは、純粋で善人であっただけでなく、実に頭の良い人でもあったと思います。だから、あれだけの活動が出来たのでしょう。指導者としても素晴らしく、常に能動的、活動的であった彼女は、本当に凄い才能の持ち主だったと思います。

彼女の若い頃の話も、あったら良かったなあ、と思いました。修道院に入るまで、と言うのも、興味があります。
彼女と同じ時代に生きていた、という事が、嬉しいです。



『ガンジー』を思い出してしまいました~

 

   

マザーテレサ

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吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。アジアン雑貨・ファッションやパワーストーンも好き。西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!
身体にも環境にも良いエコ・石けん生活実施中&広めていきたいです。
石けんライフの薦め☆石けんシャンプー&リンスについて☆
石けんライフの薦め☆さらにこわ~いお話☆

読書の部屋もヨロピク!

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