黒木和雄『キューバの恋人』 2006.8.30
キューバが舞台で、スペイン語がメインなのが嬉しい映画です。
まず思い出したのが、『ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ』。
『キューバの恋人』は1969年の映画ですが、この頃からあまり変わってない気がします。
キューバの街並みと音楽は、なんて素敵なんでしょう !
津川雅彦の演技も、なかなか自然で良いです。スペイン語のやりとりも良いです。そして、これ、スペイン語の勉強にもなりますね♪
相手のマルシア役の人は、昔アグネス・ラムってモデルさんがいたのですが (ふるっ !)、彼女に似てると思いました。スタイル抜群で魅力的でした。
若き日のカストロの演説が数回出てきますが、若い頃のカストロって、めちゃカッコイイと思うのですが…。タイプです~
革命とかゲリラの話なのに、そういう事より、サルサを踊ったり、さとうきびを刈り、かじるシーンなど、全般的にそういう所に惹かれて観てしまった映画でした。そして、キューバの人々がすんごい良いです。
所々、字幕が背景と同化しちゃって、ぜんぜん読めない所があったのは残念です。結構重要な場面、ラストのセリフもよく見えなくなってました。
クリックよろぴくー。

まず思い出したのが、『ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ』。
『キューバの恋人』は1969年の映画ですが、この頃からあまり変わってない気がします。
キューバの街並みと音楽は、なんて素敵なんでしょう !
津川雅彦の演技も、なかなか自然で良いです。スペイン語のやりとりも良いです。そして、これ、スペイン語の勉強にもなりますね♪
相手のマルシア役の人は、昔アグネス・ラムってモデルさんがいたのですが (ふるっ !)、彼女に似てると思いました。スタイル抜群で魅力的でした。
若き日のカストロの演説が数回出てきますが、若い頃のカストロって、めちゃカッコイイと思うのですが…。タイプです~
革命とかゲリラの話なのに、そういう事より、サルサを踊ったり、さとうきびを刈り、かじるシーンなど、全般的にそういう所に惹かれて観てしまった映画でした。そして、キューバの人々がすんごい良いです。
所々、字幕が背景と同化しちゃって、ぜんぜん読めない所があったのは残念です。結構重要な場面、ラストのセリフもよく見えなくなってました。
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